ストリーミングの内訳
ストリーミングの内訳 グラフでは、リスナーがSpotifyのどのソースからあなたの音楽を再生しているかを確認できます。ストリーミングの内訳グラフは、以下のタブで確認できます。
- [ オーディエンスデータ ] タブ
- [ 曲 ] タブ:任意の楽曲をタップすると表示されます
- [ オーディエンスエンゲージメント ] タブ:より多くのデータとソースが表示されます (デスクトップ版のみ)
ストリーミングの内訳グラフでは、ソースごとに再生数を確認できます。対象となるソースは以下のとおりです。
- アーティストページとディスコグラフィー
- リスナーのマイプレイリストとお気に入り
- Spotifyエディトリアルプレイリスト
- Spotifyアルゴリズムプレイリスト
[オーディエンスエンゲージメント] ページでは上記のソースに加え、以下のソースのデータを確認できます。
- リスナーのキュー: 音楽が [次に再生] に追加された後、実際に再生された場合のデータ。
- パーソナライズド・エディトリアルプレイリスト: Spotifyエディターにより作成され、リスナーのテイストに合わせてパーソナライズされたプレイリストで音楽が再生された場合のデータ。
- Radioと自動再生: 音楽がSpotify Radioで再生された場合、または任意のアルバムやプレイリストの楽曲、選択された楽曲がすべて再生された後に自動再生された場合のデータ。
- チャート: Spotifyアプリの「トップ50」チャートや「バイラルトップ50」チャートで音楽が再生された場合のデータ。
[オーディエンスエンゲージメント] ページに表示されるソースは、アクティブなソースとプログラムされたソースに区別されます。
- アクティブなソース :リスナーが能動的にあなたの音楽を探し、再生した場合のソース。
- プログラムされたソース :リスナーがSpotifyやほかのリスナーが選択した音楽を受動的に再生した場合のソース。
注: リスナーが複数のソースから音楽を再生した場合、各ソースのデータの合計値が「アクティブなソースすべて」または「プログラムされたソースすべて」の合計値を上回ることがあります。