
「再生中」画面を最大限に活用してもっと見つけてもらおう
新しい再生中画面でリスナー体験を最大限に向上させるため、アーティストが各楽曲で実行できる4つのアクションをご紹介します。
これまで以上に簡単に、Spotifyにグッズを追加してアプリ全体で宣伝できるようになりました。ファンに音楽を聴きながらグッズを購入してもらいましょう。
ShopifyにSpotify for Artistsアプリをインストール>>
アーティストとファンがお互いを必要とするように、音楽活動とグッズ販売は深くかかわりあっています。シームレスに連携された機能によって、Spotifyのリスナーは音楽を聴きながら手軽にアーティストのグッズを購入できます。Spotifyでグッズ販売を展開させれば、ファンとの関係性とともにアーティストの収益も高まります。
Shopifyとの連携機能が強化され、アーティストとファンの両方に向けた新機能が追加されました。アーティストやチームは簡単に在庫を管理でき、ファンはアーティストページ、リリースページ、再生中ビューなどでグッズを閲覧できます。新しいグッズの公開をSpotifyでシェアすれば、リリースの瞬間を盛り上げたり、ツアーを宣伝したり、今までの作品の記念日を祝ったりできるのです。
Shopifyスタータープランは、月額たった$5のお手頃価格。Spotifyですでにグッズを販売している数万人規模のアーティストのように、パートナー企業のShopifyを通してグッズを販売しましょう。
すでにShopifyでグッズを販売している場合は、ShopifyアプリストアからSpotify for Artistsアプリをインストールしましょう。簡単な統合手続きを済ませれば、Shopifyで販売している最大250個のアイテムをSpotifyで公開でき、Spotifyから購入できるようになります。統合によって、1つのShopifyストアを複数のアーティストページに接続できるため、チームは店舗全体を1つにまとめて効率的に管理できます。
グッズ販売は初めてですか?または新規店舗でスタートしたいとお考えですか?初期費用を抑えながら、販売を始める方法が2つあります。
1つ目に、Shopifyスタータープランなら、Spotifyで効率的かつ手軽にグッズを販売するための機能すべてを、月額$5でリーズナブルに利用できます。さらに多くの機能を活用したい場合は、月額$39のShopifyベーシックプランの利用を検討してみましょう。90日間無料で体験できます。
2つ目に、必要に合わせてプリントできる提携サービスPrintfulを利用すれば、在庫を抱えずに新しいグッズをデザインして掲載し、販売を開始できます。
アーティストチームの管理者とエディターは、Spotify for Artistsのウェブ版を使って、Spotifyアプリの主要ページでどのようにグッズを表示するかを簡単に管理できます。アーティストページに新たに追加された [グッズ] タブには、直近に掲載された12件のグッズが自動的に表示されます。[音楽] タブで特定のアイテムを優先的に販売したい場合は、そのアイテムをアーティストからのおすすめとして選択できます。
各アイテムは、1つまたは複数のリリースにタグ付けできます。タグ付けしたアイテムは、関連アルバムや関連シングルのリリースページのほか、リリースの各収録曲の再生中ビューに表示されます。またSpotifyでは、Shopify経由で公開した各グッズの名称からリリースページに自動的にアイテムを関連付けますが、手動でタグ付けしたアイテムについては、必ず上位に優先表示されます。こうした方法により、カタログを閲覧したり楽曲を聴いたりして、あなたの音楽に夢中になっているタイミングで、ファンがグッズを購入できるようになっているのです。
Spotifyでは、24時間365日を通してグッズが販売されているため、ファンは思い立ったときにすぐ購入できます。Spotifyは、グッズ販売を手軽に行えるよう常に新機能の開発に取り組んでおり、どんなに忙しいアーティストでも、ビジネスとファンベースを構築し続けることができます。最高の商品を販売したり、アルバムの発売、最新のツアー、年末のSpotifyまとめキャンペーンを記念したりと、Spotifyで今までよりずっと簡単にグッズを提供しましょう。
Spotifyでグッズを販売するための設定が完了したら、Fan Studyから得られるさまざまなインサイトをグッズ戦略に取り入れてみましょう。
戦略をスムーズに成功させるヒントをいくつかご紹介します。
Spotify for Artistsは、あなたがファンベースを拡大し、目標を達成していけるようサポートします。
新しい再生中画面でリスナー体験を最大限に向上させるため、アーティストが各楽曲で実行できる4つのアクションをご紹介します。
利用可能なリソースを活かして、リスナーをあなたのファンに早変わりさせましょう。