Campaign Kitを活用して、ツアーの宣伝とファン獲得の目標を達成した7つの成功事例

July 30, 2024

ジャンルも目標も異なる7人のアーティストが、Campaign Kitを使って新曲や過去の楽曲を広く響かせることに成功した方法をご紹介します。

Spotifyでは、数々のアーティストがCampaign Kitを活用して成功を収めてきました。音楽を宣伝し、ファンを獲得するために設計されたツールが揃ったセットであるCampaign Kitは、音楽が再生されているまさにそのプラットフォームで利用できます。

この記事では、7人のアーティストとそのチームにインタビューし、Campaign Kitのプレイリストピッチング、Discovery Mode、Marquee、そして最近登場したShowcaseといったツールの活用方法について、役立つ事例をまとめました。

ポイントは、ツールを組み合わせて使うことで、夢のような効果を生み出せるということです。Spotifyの調査によれば、ニューリリースをMarqueeのみを使って宣伝すると、新しいアクティブリスナーは平均で8倍増加します。しかしここで、かけた費用に関わらず複数のツールを使うと、その成果はさらに高まります。 ニューリリースをMarqueeの後にShowcaseを使って宣伝した場合、新しいアクティブリスナーは40倍になり、Marqueeのみを使った場合に比べて5倍も増加するのです。

Campaign Kitを活用してあなたの音楽をレベルアップさせる方法を詳しくチェックしてみましょう。

NERIAHがデビューアルバムとデラックスアルバムを宣伝した方法

デビューアルバム「Cause of Death」をリリースする前、ポップアーティストのNERIAHとLowly & Create Music Groupのチームは、Campaign Kitを活用して段階的なマーケティングを展開しました。その狙いは、アルバムのリリースサイクル全体でエンゲージメントを拡大し、受動的なリスナーを熱心なファンになるよう働きかけることです。

ステージを整える

チームはリリースの前に毎月平均で20曲ほどを選んでDiscovery Modeを適用し、継続的に新規リスナーを獲得していきました。この戦略は功を奏し、アルバム発売の3ヶ月前には50万人近くの新規リスナーを獲得することに成功。この期間のリスナーの約25%を占めるまでになったのです。

リスナーの期待を高める

チームはさらに並行してフルアルバムへの期待を高めるため、Marqueeを使って段階的にリリースされる3曲のシングルを宣伝し、アクティブリスナーと以前のアクティブリスナーにアピールしました。

リリースの勢いを長くキープ

Cause of Death 」がリリースされたとき、チームは数週間後に控えていたデラックスアルバムのリリースまでファンのエンゲージメントをキープするため、MarqueeとShowcaseのキャンペーンを連続して展開しました。「リリース日にはMarqueeを使って宣伝し、リスナーに楽曲を聴いてもらいたいと思いました。そしてShowcaseを使うことで、その勢いを持続させ、ビルボード効果を生み出したいと考えたんです」とLowly & Create Music Groupのマーケティング・シニアディレクター、Mat Herbersは話します。

最終段階では、Showcaseキャンペーンを展開することで、デラックスアルバムを宣伝してリーチを広げ、「新曲」というヘッドラインで以前のリスナーにアピールしました。Herbersはこう続けます。「デラックスバージョンのリリースに際し、Showcaseは再度リスナーの注目を集めるうえで役立ちました。ファンと接点を作ることが非常に重要なんです」

NERIAHとそのチームは、戦略に基づいてCampaign Kitのツールを段階的に使うことで、一般的なリスナーの4倍近くも楽曲を再生してくれる熱心なファンを獲得するという目標を達成することができたのです。

Money Manがツアーを盛り上げた方法

ヒップホップアーティストのMoney ManとEMPIREのチームは、Campaign Kitを活用して、ニューシングル「Tangled」でShowcaseを採用し、スーパーリスナーにPurple Heart Tourへの参加を促しました。その結果、キャンペーンを見た4人に1人のリスナーが、そのシングルを後で再生できるように保存またはプレイリストに追加したのです。

Money Manにとってツアーとは、熱心なファンと忘れられないひと時を創り出すことです。音楽やファンへのプレゼント (コンサートで、ファンにブランドのハンドバッグをプレゼントすることで有名) には、出し惜しみしないMoney Manの信念が表れています。ツアーについて尋ねられたMoney Manは、「ずっと聴き続けて、ずっと応援してくれる一生のファンになってほしくて、ファンとつながってもっと近い関係を築けるようにしているんだ」と答えています。

スーパーリスナーをツアーに引きつける

ツアー中、チームはファンとのエンゲージメントを深めるため、最も熱心なサポーターであるスーパーリスナーをターゲットに「ツアー中」というヘッドラインでShowcaseを展開しました。「『ツアー中』というヘッドラインは、まさに『これだ』という感じでした」と、EMPIREでデジタル・ストラテジー・ディレクターを務めるEthan Sacréは言います。「コンサートに来るファンを増やしたかったんです。スーパーリスナーならMoney Manのプロフィールをよくチェックしてライブイベントに参加してくれる可能性が高いはずです。そのおかげで、シングルの再生数やエンゲージメントの向上も実現できました」

Money Manはこう語っています。「Spotifyのあらゆるツールを使いこなして、音楽を宣伝したいと思っているよ。Showcaseのようなツールは、一番熱心なリスナーをターゲットにするのにとても重要なんだ」

Jillian Rossiが再生数の目標を達成した方法

ポップアーティストのJillian Rossiと以前のマネージャーはCampaign Kitの力を借りて、最終目標の達成を実現しました。なんと、人気曲と新曲を詰め込んだアルバム「Never Fully Loved」の再生数が目標の1億回を超えたのです。その戦略とは、Discovery Modeで新規リスナーにリーチし、MarqueeとShowcaseで過去のリスナーをもう一度アクティブリスナーに引き戻し、楽曲を何度も聴いてもらい再生数を伸ばすというものでした。

オーディエンスを拡大する

アルバムの公開に向けて、Jillian RossiとそのチームはDiscovery Modeを適用する楽曲をキュレートするとともに、段階的にリリースされる3つのシングルをMarqueeで宣伝し、ライトリスナー、モデレートリスナー、以前のアクティブリスナーをターゲットに設定しました。「リリース予定のアルバムに収録されているいくつかの楽曲がすでに話題になっていたので、離れてしまったリスナーや、新作を見逃しているファンをもう一度活性化するためにMarqueeを使いました。『あ、こんな曲あったな』と思い出して、新曲を再生してもらいたいと思ったんです」と、JillianのマネージャーだったNoah Broxmeyerは話します。

アクティブリスナー数の増加が功を奏し、30日後にはシングル「Bare Minimum」のMarqueeを見たリスナーによる再生数は、Marqueeを見ていないリスナーの約30倍にもなりました。その後もリスナーは再生を続け、2024年7月の時点でリスナー全体のわずか2%を占めるアクティブオーディエンスが、月間再生数の50%以上を生み出しています。

リリースの週を盛り上げる

リリースの週、チームはShowcaseとMarqueeのキャンペーンの両方を実施。最初にShowcaseで「今話題」というヘッドラインを使って宣伝し、自然な盛り上がりの面を目立たせました。「最初にShowcaseを使ったのは、SNSですでに自然に注目を集めていたRossiとヘッドラインをマッチさせたかったからです。その後にMarqueeキャンペーンを実施したことで、宣伝効果をさらに数週間も維持することができました」と、Broxmeyerは言います。

さらにMarqueeキャンペーンでは、Rossiの楽曲をまだ積極的に再生したことがないリスナーに絞ってリーチしたため、できる限り多くのリスナーに彼女の楽曲を紹介できたのです。

リリース後も見つけてもらいやすくする

Jillian Rossiとチームは、アルバムリリース後もいくつかの収録曲にDiscovery Modeを適用して、アルバムのエンゲージメントと露出を引き続き高めました。

リリース戦略でCampaign Kitを活用することで、Rossiとチームは新規リスナーの獲得に成功しただけでなく、アクティブオーディエンスを活性化し、目標の再生数を達成したのです。

Jay Wheelerが世界規模のファンベースを構築した方法

2023年、ラテンアーティストのJay WheelerとEMPIREのチームは、Marqueeを使って世界中のオーディエンスに向けて「Emociones 1.5」と「TRAPPii」という2枚のアルバムを宣伝しました。その結果、セーブ数とプレイリストへの追加数は300,000近くまで伸び、9つの主要マーケットでのキャンペーン期間中の合計セーブ数とプレイリストへの追加数の15%を占めるまでになりました。

Wheelerのチームはその後も一貫した手法を採用しました。Marqueeを使って段階的にリリースされるシングルを宣伝してリスナーにアピールし、アルバムリリースに向けてキャンペーンを強化したのです。とはいえ、成功の要となったのは、リリースそれぞれのユニークなサウンドに合わせて、Marqueeの世界的なターゲティング機能を活用したことです。

世界中に土台を築く

Emociones 1.5 」のリリースに向けて、チームはブラジル、チリ、メキシコなどのマーケットのリスナーをターゲットに設定し、アルバムと注目シングル「Pacto (ft. Luar La L)」を宣伝しました。斬新なラテントラップサウンドを取り入れたシングルに焦点を当てて宣伝することで、続いてリリースされるJayのアルバム「 TRAPPii 」が受け入れられる土台を作ったのです。

新たなマーケットに進出する

数ヶ月後に「 TRAPPii 」がリリースされると、チームは話題になったJayのラテントラップのサウンドをさらに響かせるべく戦略を立てました。まずは、プレイリストのピッチングツールを使ってアルバムタイトル曲「TRAPPii」の音楽的影響をSpotifyのエディターに詳しく伝え、Spotifyの「Trap Land」プレイリストへの追加を達成しました。そして、ラテントラップの人気がすでに高い地域をターゲットにしてMarqueeを展開したのです。「『Pacto』と同じく、『 TRAPPii 』もヘビーなラテントラップを取り入れた音楽です。Marqueeを使えば、事前に膨大な準備をしなくてもアルゼンチンなどのマーケットで宣伝をすることができました」と、EMPIREでマーケティング・ディレクターとA&Rを務めるAlán Hensleyは語ります。

この結果はめざましく、Marqueeのリスナーのほぼ4人に1人が後で再生できるように楽曲を保存またはプレイリストに追加し、「Trap Land」プレイリストに追加された楽曲の再生数は100,000回近くに上りました。

Jay Wheelerとチームは、適切なリスナーに適切なサウンドを宣伝することでエンゲージメントを大幅に高め、新曲の世界的ヒットに向けて土台を築くことに成功したのです。

Khaliaがコラボで新しいリスナーを獲得した方法

コラボレーションシングルのヒットで新しいリスナーに知られるようになったレゲエアーティストのKhaliaとIneffable Recordsのチームは、EP「Stay True」で新規リスナーのエンゲージメントをさらに高めるためにCampaign Kitを活用しました。この戦略は大成功で、リリースから1ヶ月近く経ってもKhaliaの音楽を再生し続けているMarqueeリスナーの数は、ほかのリスナーの約6倍に上りました。

勢いを加速

Khaliaが仲間のレゲエアーティストCollie Buddzとコラボレーションしてグラミー賞にノミネートされたシングル「High」が話題になったたため、2023年の夏にKhaliaとそのチームは、その勢いを最大限に活かすべくMarqueeを活用。「High」のMarqueeでは、Collie Buddzのリスナーにもリーチできたため、Khaliaの音楽は新しいファンベースにも広まりました。

さらに、絶賛されたシングル「High」をプレイリストにピッチングした結果、Spotifyの「Summer Sunshine Reggae」というまさにぴったりのプレイリストに追加されました。

段階的なリリース

Khaliaのチームは、EPの発売に向けて、段階的にリリースされる一連のシングルの宣伝をMarqueeとShowcaseを使って7つのマーケットで行いました。シングルのなかには、ShaggyやTanya Stephensといったアーティストとコラボレーションした作品も含まれていたため、キャンペーンによってオーディエンスは拡大し続け、EPのヒットに向けたステージが整っていきました。「『No Answer』ではTanya Stephensとコラボレーションしました。2人ともジャマイカの女性アーティストですし、Tanyaには強力なファンベースがあるので、Khaliaのためにこのファンベースに働きかけたいと思っていたんです」と、Ineffable Recordsの社長Adam Grossは話します。「スーパーリスナーとモデレートリスナーをターゲットにしました。リリース後も聴いてくれる可能性が高い、それぞれの最もコアなファンにアプローチしたかったからです」

リリースの週の成果が最大に

リリースの週にはMarqueeを使って、段階的リリースのシングルと同じ7つのマーケットのリスナーを対象に、「 Stay True 」の宣伝を行いました。キャンペーンは成功を収め、リスナーの3人に1人がEPの楽曲を後で再生できるよう保存したりプレイリストに追加したりしました。

再生数をキープ

時期的に再生数が落ち込む12月に備えて、Khaliaのチームは戦略的にEPの6曲にDiscovery Modeを適用したところ、再生数は平均で440%以上も上昇する結果に。「12月は音楽再生が落ち込みがちな時期ですし、夏らしい雰囲気の楽曲となればなおさらです。でも、Discovery Modeを使うことで、再生数が落ち込む時期にも新しいファンに引き続きリーチすることができました」とGrossは語っています。

KhaliaとそのチームはCampaign Kitを活用することで、既存のリスナーに加え、コラボレーションしたアーティストの新しいオーディエンスにもリーチし、ファンベースの拡大に成功したのです。

Luis R Conriquezがチャートにランクインした方法

ラテンアーティストのLuis R CoonriquezとDowntown Musicのチームは、最新アルバム「Corridos Bélicos, Vol. IV」のチャート入りという目標達成を後押しするためにCampaign Kitを活用しました。MarqueeとShowcaseのキャンペーンを組み合わせた効果は絶大で、セーブ数とプレイリストへの追加数はそれぞれ200万件近くに上り、再生数は1,000万回に達しました。さらに、アルバムはビルボードのトップ・ラテンアルバムのチャートで5位を獲得し、Spotifyの「トップアルバム - メキシコ」では現在13位にランクインしています。

自然に集まった注目を活かす

リリースの週、チームはLuisにとって重要になる2つのストリーミングマーケットである米国とメキシコのリスナーに焦点を当ててアプローチしました。リリースの2日後には、Marqueeでキャンペーンを展開して早い段階で大きなインパクトを与え、2週間後にはShowcaseキャンペーンも実施。この戦略では重要なリスナーのエンゲージメントを維持することを目指し、Showcaseで「あなたにおすすめ」というヘッドラインを採用しました。「Marqueeを使って、待望のアルバムがついにリリースされたこと、そしてLuisが絶対に見逃せないアーティストであることをリスナーに改めて知ってもらうことができました」と、Downtown Artist & Label Servicesのマーケティング・バイスプレジデントであるGeoffrey Hallidayは話します。

デラックスバージョンで宣伝を強化

新曲11曲を収録したアルバムのデラックスバージョンのリリースでも同様の戦略が効果を上げました。チームはリリース時にMarqueeキャンペーンを、その数週間後にShowcaseキャンペーンを実施し、今回は「新曲」というヘッドラインを採用してリスナーの注意を引きました。「デラックスアルバムには新曲がたくさん収録されていたので、同様のアプローチを採用することで、知名度を最大限に高めたいと考えました。宣伝の先行兵器としてMarqueeを最初に使い、その後続けてShowcaseを使うことで勢いを維持できました」とDowntown Artist & Label Servicesのシニア・マーケティング・マネージャー、Daniela Gutiérrezは話します。

注目すべきことに、米国ではMarqueeを見たリスナーによるアルバムを保存する確率が他のリスナーの約3倍にまで達しました。

Luisとチームは綿密な計画を立ててCampaign Kitを活用し、ラテンミュージックのスターとしての地位を盤石なものにしたのです。

William Blackがファンベースを拡大した方法

EDMアーティストWilliam BlackとLowly & Create Music Groupのチームにとって、2023年は大成功の年でした。米国ツアーではチケットの完売が続出したうえ、待望のアルバム「The Nature of Hope」がリリース。Campaign Kitを使ってこうした実績をアピールしたところ、受動的だったリスナーが能動的に楽曲を再生するようになり、アルバム再生数はほかのリスナーの約6倍にも達しました。

リリース前の再生数を伸ばす

アルバムリリースまでの数ヶ月間、Discovery Modeが大活躍しました。再生数が平均で約385%も増加し、William Blackの音楽を新しいオーディエンスに広めることができたのです。並行してMarqueeとShowcaseを使い、段階的にリリースされるシングル4曲の宣伝も行いました。「新規リスナーや受動的なリスナーを獲得して、スーパーファンになってもらうことが目標でした。熱心なファンの一員になれば、新曲をチェックしたり、ライブコンサートに参加したりしてくれるはずなので」とLowly & Create Music Groupのマーケティング・シニアディレクター、Mat Herbersは話します。

特にインパクトが大きかったのは、仲間のEDMアーティストILLENIUMとコラボレーションしたシングル「My Own Advice」です。なんと、Showcaseでリーチしたリスナーの50%近くがWilliam Blackの音楽を聴くのが初めてだったのです。「50%という数字を見たときは感動しました。Campaign Kitを使えば、ファンの獲得を実現できます」とHerbersは続けて語っています。

カジュアルリスナーを活性化

The Nature of Hope 」のリリース後も、チームはMarqueeとShowcaseを引き続き採用。今回はライトリスナー、モデレートリスナー、以前のアクティブリスナーといったカジュアルリスナーがターゲットに設定しました。Showcaseキャンペーンで「今話題」というヘッドラインを使ってカナダのリスナーにリーチした結果、そのリスナーによる楽曲の再生数が、ほかのリスナーに比べて約6倍にまで上昇するという大成功を収めました。

William BlackとチームはCampaign Kitを活用し、大きな成果を収めた年の勢いを活かして、Spotifyで本当のファンを獲得することに成功したのです。

Campaign Kitのツールをさっそく使ってみよう

プレイリストのピッチングはどのアーティストでも利用できますが、Discovery Modeを利用できるのは世界の90以上のマーケットにいる対象アーティストのみです。ShowcaseとMarqueeについては、世界中で7つのマーケットの対象アーティストが利用できます。それぞれの機能について詳しくは、こちらをご覧ください:Discovery ModeMarqueeShowcase

さらに、Campaign Kitのウェブサイトでは、アーティストとチームがSpotifyのツールをどのように活用できるのか詳しくチェックできます。ニューリリースでリスナーを増やす、カタログをリスナーにもう一度アピールする、リリースの記念日をお祝いする、世界中で新規リスナーを見つけるといった、さまざまな目標をSpotifyで達成しましょう。今後数ヶ月間にわたって展開されるウェビナーやインサイト、教材もどうぞお見逃しなく。

Campaign Kitで音楽を広く宣伝することに関心がある方は、デスクトップ版のSpotify for Artistsの [キャンペーン] タブにアクセスし、キャンペーンの作成を開始しましょう。

Spotify for Artistsは、あなたがファンベースを拡大し、目標を達成していけるようサポートします。

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